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こらむ『四十にして…』

人生80年と考えたら40歳は人生の折り返し・・・。
孔子曰く「四十にして惑わず」ですが、現実には・・・「惑い」ます。
というわけで、そんな「四十にして惑い」ながらも、「人生楽ありゃ苦もあるさ」の黄門さまをこよなく愛するアラフォー所員が、ゆるい感じでツキイチにアップします。

いのちあるもの(2012.7.8)

先日、ヤフーのニュースを見ていたら、ガラパゴス諸島のピンタゾウガメの最後の一頭で、年齢は100歳を超える「ロンサム・ジョージ(独りぼっちのジョージ)」が死んでいるのが見つかり、これにより、ピンタゾウガメが絶滅したとのことでした。
名前も存在も知らなかったのですが、絶滅したことが非常にツライ。
こうやって種が一つ絶滅し、生物の多様性がまた一つ失われてしまったことに、少しは責任を感じ、ツライ思いがします・・・。
それから数日後、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」が赤ちゃんを出産したとの報道が流れました。
小さい頃に同級生のお母さんから、なぜか「パンダちゃん」と呼ばれていた私にはパンダが身近に感じてしまいます。
いろいろ調べていくと、なんと!上野動物園のジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」は東京都が中国から10年契約で借り受けており、そのレンタル料は2頭合わせて年9,500万ドル(約8,300万円)。さらに、2頭の子供の所有権は中国側が持ち、原則として生後2年以内に中国に返還されるそうです・・・。
ガラパゴス、上野動物園ときて、最後は我が家・・・。
満16歳(人間の年齢では80歳!)になった糖尿病の猫。7年前に糖尿病が発覚し、カミサンからの一日2回のインシュリン注射に耐え続けております。
あと5年生きたら、人間の年齢で100歳だから、それまでしっかり生きて欲しいと思います。
そして先日、人間模様がわかる本として雑誌に載っていたので、アマゾンで購入しました。
その本は、もちろん・・・「吾輩は猫である」

最後に一句、「癒し系 それはもちろん 猫である」

おらが町(2012.6.9)

先日、実家まで日帰りで帰省してきました。
往路4時間、滞在時間4時間、復路4時間というハードな日程でした。
田舎を離れて24年になりますが、年々田舎が小さくなっているように感じ、何とも言えない寂しい気持ちになります。
ゴールデンウィークに帰省したときは、観光客もそれなりにいて、少しは活気があったのですが、今回は普通の土曜日でしたので、観光客もほとんどいませんでした。(ちなみに、おらが町美保関は漁業と観光の町です。)
子供の遊ぶ姿もなく、湾に停泊する漁船も減っていき、空家も目立ってきています。
食料品や生活用品を買うのも車で20分くらいの境港市まで行く必要があります。
こんな状況ですから、私の小学校の同級生十数名のうち、今でも田舎に残って生活しているのは1人だけです。その他はみんな境港市などの近郊の市で生活しています。
そんな田舎ですが、たまたま出会った近所のおばちゃん(おそらく80歳くらい)との会話は楽しかったです。
私と兄貴の姿をみて、父親の名前を呼び、「違うがね。その子供の正と博だがね。」と説明したら、「あらまー、そげかー!」と楽しそうに笑っていました。
そのまま、話しながら実家の玄関まで来て、そこでまた喋り、その後に一旦帰ったと思ったら、魚の干物を持って来てくれました。
そのおばちゃんを含め、近所のおばちゃんやおじちゃん、父や祖母といったお酒好きのメンバーが、お酒を飲みながら大騒ぎをし、地元の民謡である「関の五本松節」を手拍子で歌っていた頃が懐かしく思います・・・。


最後に一句、「お酒好き 漁師まちでは 当たり前 ヤンヤヤンヤで 五本松節♪」

自分を見つめる時間(2012.5.2)

先日、和尚の話を聞きに行ってきました。
同業の団体が2か月に1度のペースで、妙性寺(千葉県)の住職である高橋宗寛和尚を関西にお招きし、基本的にテキストを基に開催します。
平成7年から開催していたようですが、先日は第101回目を迎える記念の会となりましたので、いつもより多い約30名が参加しました。
時間は15時半から18時までの2時間半ですが、その間は話を聞きながら、日頃考えないようなことを考えさせられるので、非常に刺激となり、有意義な時間を過ごすことができます。
先日もいろいろな話がありましたが、その中から一つ。
「いまここに運命の岐路があると認識できる人にはとっては運命の岐路は存在しますが、足下に運命の岐路を読み取れない人にとっては、自分が運命の岐路に立っているとの実感はありません。みなさんの人生にも岐路はいくつかあったと思うのですが、それは全て過去の岐路です。現在の岐路を直覚できるか否かが大事です。」
うーん、難しい・・・。毎日、小さな岐路の選択をしているのですが、人生を振り返ってみると、運命の岐路というのはいくつかありました。しかし、それは過去のものです。いまここに運命の岐路があると認識できるか否か、ですか・・・。
そして、こんなことを考えるだけでも大変なことですが、考えるだけではなく、さらに実践しなければならないとのことでした。
正しい心の持ち方や考え方を身につけて、「とらわれない、こだわらない、かたよらない」判断をし、実践していきたいと思います。


最後に一句、「たまに聞く 禅の話が 心地良い」

さくら(2012.4.9)

4月になり、新年度が始まりました。
学生の頃は先生や生徒の入れ替わりがあり、前の職場でも人事異動がありましたので、この時期は何となくワクワクしたものです・・・。
そして、巷では入学式がピークですが、私の記憶にある入学式は小学校の入学式だけです。
制服の半ズボンと上着を身に付け、そして、母親に白いタイツを履かされました。
その白いタイツが嫌でしたが、「みんなも履いている」と母親から説得を受け、いざ小学校に行くと、同級生の男子7名のうちタイツを履いているのは私だけでした・・・。
さて、事務所から窓の外を見ると、阪急電車の高架沿いに桜がきれいに咲いています。
前の職場では、この時期になると夜に花見をしており、大阪城公園などの人気スポットで花見をするときには、昼から休んで場所取りをしていました。
場所取りをしている昼間はまだ暖かいのですが、花見が始まる夜になると案外寒いです。
夜桜は風情があり良いのですが、寒さのため、そこで飲むビールはあまりおいしくなかったように思います。
事務所でも、宅配の幕の内弁当を注文し、近くの公園で昼休みに花見をしたことが何回かあります。
天候や開花状況に左右されますので、事前に計画することが難しいのですが、今日の天気の良さと、窓の外に咲いている桜を見ていたら、急に花見がしたくなりました。
今週中にでも昼休みに花見をしようと思いつき、みんなのスケジュールを確認すると、みんなの都合が良さそうな日は木曜日しかありません。
木曜日の天気予報は、曇時々晴、降水確率30%・・・。うーん、微妙だな・・・。


最後に一句、「新年度 特に変化は ないけれど 窓の外では 季節の変化」

インターナショナル(2012.3.5)

私は一度も海外に行ったことはないのですが、周りには海外旅行のプロがたくさんいます。
まず、事務所の所長。病気になったら行けなくなるから、とのことでよく行っていました。
次に、受験仲間のAさん。奥さんが旅行好きなので、クレジットカードのマイルを貯めては、海外旅行に行っています。
そして、最後はBさん。不思議な方です。海外のお金を集めるのが趣味で、いろんな国に行っては、その国のお金を集めています。
もちろん、みなさんともツアーなどではなく、自分で手配して海外に行っています。
海外旅行の経験のない私にとってみれば、自分で手配して海外に行くなど想像できないことですが・・・。
さて、パスポートとビザの違いも分からず、外国の方と喋ったこともない私ですが、初めて外国の方と(日本語で)喋る機会がありました。
尼崎にある車の修理会社で働いているタンザニア出身のジョセフ ハズマラさんと中国出身の劉世丹さんです。
このジョセフさんが母国のこと、家族のこと、日本人の奥さんのことを流暢に日本語で喋るのがとても良かったです。
会話をしたせいか、タンザニアや中国が少し身近な国になったような気がしました。
ということは、実際に海外に行けばもっと身近に感じることができると思います。
今年中に・・・、いや3年以内にはAさん夫婦か、Bさんに付いて行こうと思います。
そんな私が海外で一番行きたい場所は・・・。
天空の城「マチュ・ピチュ」です!

最後に一句、「海外も 経験すれば 近所かな 案ずるよりも 産むが易し」

感謝の気持ち(2012.2.6)

先日、久しぶりに会った同業の女性の方との会話の一コマです。
Yさん:「この前、西宮えびすの残り福に一人で夜に行ってきたんだけど、その日はすごく寒かったんだよね。で、本殿で『いつもありがとうございます。』ってお祈りをしていたら、急にハッと何かが降りてきたような気がして、それからすごく体が温かくなったの。たぶん、神様か何かが降りてきたんだと思う。」
私:「えー、そうなんですか!それは、本当に何かが降りてきたんだと思いますよ。今年は良い年になりますね。」
Yさん:「毎年、西宮えびすにお参りするのだけれど、今までは意識して『いつもありがとうございます。』って言っていたの。それなのに、今回は無意識にその言葉が出てきたんだよね。そういうことも関係あるんだろうね。」
なるほど・・・。やっぱり、こういう人は感謝の気持ちが溢れているんだろうな、と痛感させられました。
私はお参りするときに、「いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちでお祈りすることがあまり無かったように思います。しかし、これからは、意識して「いつもありがとうございます。」とお祈りすることにより、いつかは自然にこの言葉が出るようになりたいと思いました。
そして、身の周りに感謝できることはたくさんあるのですが、見落としていることが多々あります。感謝の気持ちが持てるように、心にも余裕を持って過ごしたいと思います。
さて、身の周りに感謝できることは・・・。
私の文章力向上の練習をさせていただいているこのコラムに、感謝!

最後に一句、「意識して 感謝の気持ち ありがとう」

日々楽しく(2012.1.6)

年末からの風邪が長引いて、帰省中もコンコン、コンコン。年が明けてもコンコン、コンコン。仕事始めもコンコン、コンコン。体力と風邪菌との勝負ですが、住み心地が良いせいか、一向に治る気配がありません。
さて、1月5日の日経新聞2ページ目の「社説」に次のような内容が書いてありました。
「私たちは税金や社会保険料を払い、年金や医療などのサービスを受ける。一生を通じた負担と受益の収支を一橋大学の小黒一正准教授が試算したところ、60歳以上は4000万円の黒字、20歳未満は8300万円の赤字となった。・・・国立社会保障・人口問題研究所が有権者に占める65歳以上の割合を試算したところ、09年の28%から30年には37%に高まる。これに対して35歳未満は11%から8%に落ちるという。政治の関心は若者ではなく高齢者に向かい、教育や子育てよりも社会保障などの支出が増えがちになる。・・・」
なんとなく、想像はできていたのですが、具体的な数字を見ると愕然としてしまいます。
しかし、ページをめくって17ページ目の「大機小機」には次のように書いてあります。
「吉田茂最晩年の著述とされる「日本を決定した百年」を読むと、・・・何よりも「将来を信じた」楽観的な国民性。これによって奇跡的な復興を成し遂げた・・・」
悲観的なニュースばかり流れているせいか、将来に対する不安を耳にすることが多々あります。そして、私も将来に対して不安を抱くことがあります。しかし、不安も安心も自分自身の心ですから、上手に付き合いながら楽観的に将来を信じていきたいと思います。
そして、そのためには、今年の事務所のテーマである「日々楽しく!」です。
少し先の楽しみを見つけながら、日々楽しく過ごし、充実した1年にしたいと思います。

最後に一句、「楽も苦も まずは自分の 気持ちから」

おつかれさまでした(2011.12.1)

先日、気の合う近所の方から「バブルの前からずっと同じ地代を支払っているけど、この辺の地代って、いくらくらいが相場ですか?大まかな金額でいいから教えてね。」という電話がかかってきた。
うーん、地代の相場か・・・。家賃の相場なら、分かりそうなもんだが・・・。
ちょうど、不動産関係の提携企業の方から電話がかかってきたので、電話の最後に聞いてみたが、「それは、貸主と借主との関係で決まりますから、何とも言えませんね。相場なんてあってないようなもんですよ。」と言われた。
うーん、そうだよな。でも、何か考え方とかないんかいな・・・。
あきらめ半分で、頭に浮かんだ提携企業の方に電話をかけて聞いてみると、「なるほど!」と思うようなことを言われ、感動してしまった。
さて、その方は60歳を超えているのだが、仕事も勉強会も、お酒もゴルフも囲碁も、そして海外旅行とあらゆることをしているバイタリティあふれる人である。
40代の私からすると人生の大先輩ではあるのだが、何でも言いやすいので、日頃から言いたい放題、やりたい放題している状況である。特に呑んだ席では、明くる日に少しやり過ぎたかな、と思うことも多々ある。
しかし、その方が今月で会社を退職することになった。とても残念で寂しい気がするが、今月も勉強会や懇親会で会う予定なので、今までのお礼を込めて、今まで以上に言いたい放題、やりたい放題しようと思う。
その気の合うおじさんの名は、近頃テレビコマーシャルで放送されている「ダイワニャン」を知らない大和ハウス工業の前田さんである。

最後に一句、「前田さん 知識と知恵を ありがとう」

この1か月を振り返って(2011.11.1)

10月5日に56歳でスティーブ・ジョブス氏が亡くなりました。
10月26日に同業者のセミナーに参加して、刺激を受けてきました。
10月28日に同業の先輩から「仕事の報酬とは何か」田坂広志(PHP)という本を借りてきました。
10月30日に大阪マラソンを5時間28分11秒で完走してきました\(^o^)/
さて、スティーブ・ジョブス氏はスタンフォード大学の卒業式(2005年6月)で次のようにスピーチしています。
『・・・「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。・・・ハングリーであれ。愚か者であれ。』
ともに、ジョブス氏自身がどこかで出会った言葉らしいのですが、久しぶりに衝撃を受けた言葉でした。
そして、「ハングリーであれ」という言葉と「仕事の報酬とは何か」という本が結びつきました。
「自ら求めて得るべき報酬」である「能力」「仕事」「成長」に「ハングリーであれ」と。
「結果として与えられる報酬」である「収入」や「地位」に対するものではない、と。
また、初心に帰る必要がありそうです。
「能力」を磨くこと、良い「仕事」を残すこと、人間として「成長」すること、これらに対しハングリーになる必要があることを痛感させられました。
この1か月は考えさせられる機会がたくさんあり、非常に充実していました。

最後に一句、「最期には 微笑みながら 逝きたいな これが私の 満足死」

あと26日(2011.10.3)

「大阪マラソン2011抽選結果(当選)のお知らせ」が届いてから、5か月が経過しました。
6月からは月間目標距離を100㎞と定め、6月は93㎞でしたが、7月は117㎞、8月は100㎞、9月は102㎞となんとかクリアしてきました。
そして、マラソン教室のコーチ曰く「30㎞を2、3回走ることができたら、フルマラソンも完走できます。大会当日は声援がありますので、いつも以上の力が出ます。」の言葉を信じ、先日30㎞に挑戦してみました。そして、4時間弱ほどかかりましたが、どうにかこうにか30㎞を完走しました。
(自転車で伴走してくれた、うちのカミサンに感謝感謝。)
5か月前から走り出し、少しずつ距離を延ばして30㎞まで辿り着きましたが、今月末のフルマラソンに向けて最後の調整をしていきたいと思います。
さて、私は少しずつ距離を延ばしていったのですが、イチロー選手(38歳)と羽生棋士(41歳)の記録は途切れてしまいました。 イチロー選手の200本安打が連続10年、羽生棋士の将棋王座戦の王座は19連覇で終わってしまいました。
スポーツの世界では当たり前ですが、将棋の世界でも40歳というのはピークを超えており、衰え出しているようです。
同世代の私は、ピークを迎えることもなく衰える一方のような気もしますが、スタートから7時間以内にゴールすることを目指して、大阪の街を見物しながらゆっくりと駆け抜けたいと思います。

最後に一句、「ゴールまで 自分のペースで ゆっくりと」

主題歌「ああ人生に涙あり」(2011.9.1)

人生楽ありゃ苦もあるさ♪ 涙の後には虹も出る♪ 歩いてゆくんだしっかりと♪
自分の道を踏みしめて♪
1969年に放送が開始された日本の最長寿時代劇「水戸黄門」が、今回の放送をもって終了することになってしまいました。 テレビでは「黄門さま」、映画では「寅さん」をこよなく愛する身としては非常に残念で、見たいテレビがまた一つ減ってしまいました。
原因は、当たり前ですが視聴率が低迷しているためです。過去には30%以上の高視聴率を出していたようですが、最近では一桁台が続いていました。その他にも、スポンサーのパナソニックが撤退を申し出たから、という理由もあるようです。
近頃は、「JIN-仁-」とかいう変わった時代劇や、「歴女」をターゲットにしているNHKの大河ドラマがありますので、昔ながらの正統派時代劇は視聴者を満足させることが出来なかったのでしょう。
私は、「JIN-仁-」も大河ドラマも見ませんので、時代劇は黄門さましか知りません。
しかし、会話の中で黄門さまの話が出てくることはありませんが、「JIN-仁-」や大河ドラマの話は時々出てきます。
それに付いて行けない私は、もしかしたら情報に付いて行けてないのかもしれません。
これからは、「時代のトレンドに乗り遅れないように」とまでは思いませんが、芸能人や旬な話題にも付いて行けるように、あまり興味のない情報も少しくらいは仕入れたいと思います。
そのために・・・、「週刊現代」でも買ってみようかな・・・。

最後に一句、「情報に 付いて行くのは 大変だ」

将棋、麻雀、そして囲碁(2011.8.1)

\私の場合、将棋のブームは小学校4年か5年の頃だったと思います。休み時間になると将棋をしていた記憶があります。折りたたみ式のマグネットの将棋を買ってもらい、家では本を見ながら練習していました。

そして、高校に入ると麻雀ブームでした。同級生が離れの部屋で生活していましたので、必然的にそこが雀荘になりました。学校の帰りにジャラジャラ、土曜日は徹夜でジャラジャラ。また、学校でも部活が無いときには部室でジャラジャラ。
さて、残るは・・・囲碁です。数年前になんとなく囲碁が知りたいと思い、試験勉強がオフになる夏に本を買ってみたものの、数ページでギブアップし、その本はどこかに仕舞い込みました。
あれから十数年。囲碁に再チャレンジしてみようと思いました。友人が将棋のゲームにハマっているとのことだったので、じゃあ囲碁でも覚えてみようかと思ったわけです。
インターネットで「囲碁入門」と検索すると、「インタラクティブ囲碁入門」というサイトがあり、とても取っ付きやすいです。
「東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく」という大層な名前の本も買いました。まだ、4分の1程度しか読んでいませんが、ここまではなんとか分かります。
この年齢から囲碁を始めますので、なかなか上手にならないと思いますが、分からなかったことが分かるようになることは楽しいことです。
そして、全てにおいて基本が重要ですので、基本をしっかり理解し、それを大切にしながら、独創的な工夫をしていきたいと思います。

最後に一句、「ことごとく 重要なのは 基本なり」

ライブハウス(2011.7.1)

先日、梅田の「amHALL」というライブハウスへ行ってきました。
私が自発的にライブハウスに行こうなんて思うことは想像できませんが、たまたま誘われたので、面白そうだと思い行ってきました。
緊張しながら入っていくと、1組目のグループが演奏していたのですが、音響がすごい。
体まで音が伝わってきて、ビリビリする感じです。
そして、いよいよ2組目、お目当てのグループVoice of Mindの登場です。
歌が私より上手いのは当たり前ですが、それよりも感動したのは、グループのみんなが輝いていることです。
本当にみんなが楽しそうに笑顔で歌っていました。
そして、前の方の席で優しそうな目をしながらその姿を見ている父親らしき人・・・。
なんか、ジーンとしてしまいました。
さて、自分を振り返ると、楽しそうに笑顔で仕事をしているのだろうか?
みんなが仕事をしているのを優しく見守っているのだろうか?
まだまだそのレベルには達していないように思いますが、目指すべきところです。
生き生きしている人に不幸な方はいないと思いますので、まずは自分が本当に生き生きとする必要があります。
そして、周りにも生き生きしてもらうことができたらいいなと思います。
そのためには刺激と感動が必要ですので、いろんな人や場所から刺激と感動をもらいながら、今年の残り半分を過ごしたいと思います。

最後に一句、「何事も 経験するのは 吉となり」

えらいこっちゃ(2011.6.1)

1か月ほど前に「大阪マラソン2011抽選結果(当選)のお知らせ」というメールが届きました。
「がーん(T_T)・・・、勘弁してよ(>_<)・・・。しばらく、黙っとこ・・・。」
しかし、その翌日には、
「大阪マラソンの抽選があったらしいけど、どやった?」
「えっ・・・、なんで・・・、知ってるの・・・。」
という訳で、マラソンの基本的なことをどこかで教えてもらおうと思い、ミズノ大阪マラソン攻略クリニック(初級者向け)という4回シリーズの講座を申し込みました。
第1回目は、大阪マラソンのスタート地点~10キロ地点までの一部を試走する内容ですが、具体的にどのくらい走るのかを確認すると、
「8~10㎞を90分程度で走りますが、歩くよりちょっと速いくらいのペースですから、男性の場合はほとんどの方が完走できます。」
しかし、20年以上も体を鍛えることなく、おまけに左膝に爆弾を抱えている状況なのに大丈夫だろうか、という疑心暗鬼の思いで参加してきました。
そして、実際に走ってみると、「楽しい!」
淀屋橋からスタートし、大阪城や心斎橋を経て、淀屋橋へ戻ってくるというコースでした。
心斎橋などの人通りが多い場所でも、50人で走れば恥ずかしくありません。
心地よい疲労感と、(信号待ちで休憩は多々ありましたが)90分走ったという達成感は「案外、できるかも!」と誤解を招きそうになります。
あと5か月もありますので、笑顔でゴールできるように練習していきたいと思います。

最後に一句、「ゴールシーン 想像しながら 走りこみ」

これでいいのだ(2011.5.1)

先日、事務所のスタッフから「バカボンのパパですね!」と言われた。
「ん?バカボンのパパ?」
「41歳の春だから~♪」
なるほど!41歳の春なのだ・・・
そして、ノンアルコールビールのコマーシャルからは「これでいいのだ~♪、これでいいのだ~♪・・・」と天才バカボンのテーマが流れてくる。
さらに、4月30日からは映画「これでいいのだ!!」が公開されている。
うーん、近頃、ブームなのだろうか・・・?
おそらく、世間がそれを求めているのかもしれない。
あれをして、これをして、これではダメだ、もっと上へ、頑張れ頑張れ・・・。
そんなことばかりじゃ疲れ切ってしまうような気がする。
たまには、「これでいいのだ!」と自分を認めて、周りも認める気持ちを持つと楽になれるように思う。
そして、つい最近から心がけているのは「ついている!」と思うこと。
それが出来たら、「ついている!」と口にすること。
これは、先日の研修会で講師の先生が仰っていたので、素直に真似しようと思った。
事故に遭遇しても「うわぁ、追突された!最悪!」ではなく、「ついている!ほとんど怪我もないし、死ななくて良かったね!」ということらしい。
果たして、どこまで徹底できるかわからないが、41歳の春だから「これでいいのだ!」と信じて心がけたいと思う。

最後に一句、「意識して これでいいのだ ついている」

日出ずる国(2011.4.1)

いつの頃からか、日本という国を否定的に思うようになっていた気がする。
「この国の政治は・・・。」「この国の将来は・・・。」「この国で過ごす老後は・・・。」
そして、3月11日に大震災が起きた。
テレビを見る度に生気を吸い取られていくような気になる・・・。
ふと、何か明るい内容の本が読みたくなり、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」という本を買った。
平成18年、英国放送協会(BBC)が33カ国で約4万人を対象に世論調査を行った結果、「世界に良い影響を与えている国」として最も高く評価されたのが日本だった。なお、直近の平成22年では、世界第2位である。ちなみに、第1位は・・・。
そして、今回の地震の際でも、レストランの店員は自分よりも先にお客さんを安全な外に誘導し、その後にお客さんはきちんと食事代を支払いに戻ってきた。このようなことは他の国では考えられないらしい。
それなのに、日本人の日本に対する評価は肯定が43%と極めて低い。一方、中国人の中国に対する評価は肯定が81%、韓国人の韓国への評価は肯定が76%である。
日本人の日本に対する評価が低い原因として考えられるのは、日本民族としての誇りを徹底的に否定された占領期の後遺症だと、述べている。
賛同するとともに、個人的にはマスコミも原因の一つではないかと思ってしまう。
さて、この本から少し元気をもらい、サッカーのチャリティーマッチで44歳のカズがゴールを決めたことに何とも言えない感動をしたのだが、プロ野球セリーグのゴタゴタを思うと虚しい気持ちになるのは私だけではないような気がする・・・。

最後に一句、「これからは 日本の良さに 目を向けよう」

出会いと別れ(2011.3.1)

我が家には糖尿病歴6年、満14歳の猫がいます。
6年前の今頃、近所に住んでいた妹から「あれ、ちょっと痩せてきたんじゃない?」と言われたので動物病院に連れていくと、糖尿病と診断されました。
うちの猫は家ではいい感じなのですが、病院の診察台に乗せられると、かなり悪い感じに変身してしまいます。
相性もあるらしく、保定(業界用語で、動物を押さえることらしいです。)する看護師さんによっては、この世の終わりとでも思わせるような暴れ方をしました。
そんな中、Kさんという看護師さんが保定すると、別に力づくで押さえているわけではないのですが、すぐに観念してしまいます。
そのため、月に1回の定期検診の際には、Kさんを指名するようになりました。
そして、6年が経過したのですが、この2月末でKさんがその動物病院を退職するということを耳にしました。
Kさんにはお世話になったから何かお礼をしよう、ということで相棒が「毛玉ボール」などの不思議なプレゼントを用意し、先日、定期検診に行ってきました。
診察が終わって、相棒がプレゼントを渡すと、涙を流しながらKさんからも相棒に手紙が手渡されました・・・。
いろいろな出会いや別れがありますが、人との出会いは自分を成長させてくれるような気がします。
そして、さまざまな人との出会いを大切にしながら、相手の長所を見つけることができるような人になりたいと思います。

最後に一句、「いろいろな 人との出会い 大事にし そこから自分を 伸ばしていこう」

厄除参り(2011.2.1)

昭和45年、大阪万博が開催された年に生まれた私は、今年が本厄になります。
厄除神社として、この周辺では門戸厄神が有名ですが、行ったことのない神社に行こうと思い、八幡市にある石清水八幡宮にしました。
折角だからと京都まで行き、午前10時半から都路里でパフェを食べ、その1時間後に天周でかき揚げ丼というおかしな順番の後に、京阪電車で八幡市駅へ。そこから男山ケーブルで男山山上駅へ行き、歩くこと5分。
石清水八幡宮の境内に着くと、「鬼が通りますので、道を開けてください!」との声が聞こえ、(着ぐるみの)鬼たちが本殿へ向かって通り過ぎました。
そして、鬼たちが本殿前に着くと、桃の枝で作られた弓矢や剣で神主さんが鬼たちと戦い、その後は福娘たちが「福豆」を撒き、撤退させました。
これで終わりと思いきや、その次には神主さんや福娘たちが参拝者に「福豆」を振舞ってくれました。
これが、なかなか面白い。振舞われる「福豆」をゲットしようと飛んだり手を伸ばしたりしても、なかなかゲットできません。最後になんとかゲットしましたが、小さい頃に田舎で経験した、新築の際の餅撒きのようで楽しかったです。
その後に、本来の目的である厄除の祈祷をしていただき、「まあ、やるべきことはやったから、これで何かあったらしょうがないな」と、自分を納得させて帰りました。
数え年で42歳。冷静に考えると、どう考えてもオッサンの部類です。気持ちはそんなに変わらないつもりでも、体力は明らかに衰えています。
健康管理に気を付けて、病気や怪我を予防しながら、本厄の一年を過ごしたいと思います。

最後に一句、「厄除は 転ばぬ先の 杖として 自分のために 家族のために」

人事を尽くして天命を待つ(2011.1.5)

新しい1年が始まりました。これから1年、さまざまな事が起こると思いますが、一喜一憂せずに自分にできることに集中していきたいと思います。
さて、お正月とお盆くらいは実家に帰省しようと、母親と連絡を取りながら帰省の計画を立てていたのですが・・・、山陰地方はエライことになってしまいました。
電車も運休、高速道路も閉鎖ということで、さすがに帰省を断念しました。
年が明けて電話をすると、「停電になってしまったけど、灯油ストーブがない。買い物に行こうと思っても、道路は車が通れる状況じゃないから、買い物にも行けない。今は、毛布を体に巻きながら電気の入っていないコタツに家族みんなで足を突っ込んでいる。まあ、電気は入っていなくても、みんなの足の温もりで、なんとなく温かいよ。」とのことでした。
そして、あくる日に電話をすると、「停電は続いているし、とうとう、水も出なくなってしまった。食料も尽きてきたし、食べ物と飲み物を持って来てくれ。」と明るく言っていました。
帰省を断念したのは正解だったな、と思いながら、自分だけではこの状況を変えることが出来ないもどかしさを感じました。
これからも想像していないような事が多々起こると思いますが、あまり取り越し苦労をしないで、その都度、知恵を絞りながら柔軟に対処していきたいと思います。
そして、所詮、一人で出来ることには限りがありますので、事務所のみんなと協力しながらイキイキワクワクする事務所にしていきたいと思います。
さて、私の今年の目標は・・・、「第1回大阪マラソンの参加者に当選し、完走する!」
参加者に当選しなかったときは・・・、来年の目標にしようかな・・・。

最後に一句、「目標は 大きいくらいが ちょうどいい」

早起き(2010.12.1)

先日、たまたま会合に出席することになり、東京まで行ってきました。
東京に行くことなどほとんどありませんので、新幹線からの富士山を楽しみにしていましたが、新幹線に乗るや否や、お眠りタイムです・・・。
目が覚めたときには、すでに横浜あたりまで着いていました。
不思議なことに、電車ではすぐに眠れるのに、ホテルの部屋では寝つきが悪いのです。
見た目とは違い、枕が変わると眠れないタチなんです。
そのため、会合2日目の朝は5時に目が覚めてしまいました。
ダラダラとテレビを見ながら着替え、6時半にオープンするバイキング式の朝ごはんを食べ、そして、折角だから近所を散策しようと、フロントの人に尋ねると・・・。
なんと!靖国神社がすぐ近くにあったのです。
名前だけは知っている靖国神社。ワクワクしながら歩くこと5分。
なんとも大きな鳥居が目に入りました。(ちなみに、この大鳥居は東側を向いており、大鳥居が南側を向いていない神社は少ないらしいです。)
朝の7時前という時間のせいか、ほとんど参拝客はいませんでしたが、それが逆に良かったですね。
静かで少し肌寒かったので、空気が澄んでいるように感じ、神妙な気持ちになりました。
一人で神社やお寺に行くのは、帰省した時のお墓参りくらいなものでしたが、「お一人様参拝」でゆっくりと時間を過ごすのも捨てたもんじゃないなと思いました。
悔やまれるのは、財布を持って行くのを忘れたので、お賽銭を入れることができなかったことです・・・。

最後に、一句「早起きは 三文以上の 徳がある」

キリンの角は?(2010.11.1)

講演者「キリンに角はありますか?無いと思う人は手をあげてください。」
所員X「キリンに角は・・・。無いな。はい。(手を上げる)」
講演者「角はあります。では、何本でしょう?2本?3本?5本?」
所員X「(そういえば、2本あったような気がする。)」
講演者「正解は5本です。」
所員X「(・・・)」
先日、講演を聞いてきました。そして、その講演者は・・・。あの旭山動物園の前園長、小菅正夫さんです。
その講演から痛感したのは、「業界の常識は世間の非常識」ということです。
動物園の飼育係の人にとっては、キリンの角が5本あることなど常識ですが、世間の人にとっては、キリンの角が5本あることなど知らない人がほとんどです。
このようなことはどの業界でもあるように思います。私達の業界に例えると、お客さんと会計や税務の話をするときに「これは基本的なことで知っているだろうから、ほかのことを説明しよう」と思うことがあります。これは意識してスルーするからまだマシな方です。
もっと重要な問題は、無意識のうちにスルーしてしまっている内容について、もしかしたらお客さんが欲しい情報かもしれない、ということです。意識してスルーしている内容については、意識して改善することは出来ますが、無意識の場合にはいつまで経ってもスルーしてしまうことになります。
意識して行動していたことが、無意識のうちに出来るようになるのは良いことではありますが、たまには意識して立ち止まらなければならないと思います。

最後に、一句「当たり前 相手にとっては クエスチョン」

おばあちゃん(2010.10.1)

先日、朝のNHKで、
「関西出身のシンガーソングライター、植村花菜さんです。」と流れてきた。
誰やねん?こんな顔、見たことないな。と思っていたら、
「小3の頃からなぜだか♪おばあちゃんと暮らしてた♪・・・」
あぁ、この歌の歌手か・・・。(ちなみに、この歌はおばあちゃんとの思い出を語る歌である。)
さて、敬老の日について、おじいちゃんやおばあちゃんにアンケートしたところ、「いろいろなギフトを贈ってくれるより、会いに来てほしい。」という回答が多かったらしい。
なるほど、納得してしまう結果である。
私は田舎のおばあちゃんに梅干しなどを贈ったこともあるが、それはこちらの思いであって、おばあちゃんにとってみればそんなものよりたまには会いに来てほしい、と思っていたのだろう。
所謂、「顧客の欲求からスタートする」という感じだろうか。
「私が、おじいちゃんやおばあちゃんに何をしてあげたいか」ではなく、「おじいちゃんやおばあちゃんは何をして欲しいか」を考えなければいけない、ということを気付かされたような気がする。
タイミング良く?たまたま法要のため帰省したので、敬老の日から少しずれたが、唯一のおばあちゃんに会ってきた。
目はほとんど見えず、指は曲がり、車いすに乗ったおばあちゃんは、話し相手が来てくれたので、ここぞとばかりに楽しそうに喋っていた・・・。

最後に、一句「考えよう 何ができるか ではなくて 相手が何を 求めているか」

お片づけ(2010.9.1)

何を隠そう、私は捨てるのが上手である。(と、思っていた。)
これは、遺伝なのか何なのか、私の母は私以上に物を捨てるのが得意である。
20年以上前の話だが、家で一万円札が無くなったときに、ゴミ箱に捨てたんじゃないか?という子供達の指摘を受け、ゴミ箱を確認すると、聖徳太子さまが現れたこともある。
それなのに、いつの日からか私の机の中にはさまざまな物が溜まりだしていた。
そして、机の上にも溜まりだしていた・・・
毎朝、机の上の重い資料を隣の机に退かして拭き掃除をしているのを見ると、胸が痛くなる想いだった。(のですよ、職員のみなさま。)
そんなとき、たまたま時間つぶしのために本屋に入ると、「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」という、なんとも大げさなタイトルの本が目に留まってしまった。
「ちょっと、読んでみるか・・・。」それが、数分後には、「あー、今からでも片づけたい!」
とまあ、こんな感じである。(はい、私は単純です。)
しかし、週が明けるとすっかり忘れてしまい、思い出すことも無かったはずなのに、新聞を読んでいると・・・
「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」○○万部達成!
「これは、神の思し召しだな。」と思ったわけではないが、帰りに意気揚々と買ってしまった。
そして、(いつまで続くかわからないが、)今では机の拭き掃除に胸を痛めることは無い。
なお、この本を読んだときに、事務所の「片づけ仙人」ことAさんが片づける姿を思い出したのは、言うまでもない・・・。

最後に、一句「お片づけ 判断基準は 使えるか どうかでなくて 使うかどうか」

新たなこと(2010.8.1)

この時期になると・・・、そうなんです。税理士試験があるんです。
年に1回しかない2時間の試験のために、時間とお金と体力を使って受験勉強するわけですが、その受験者の約9割の人は落ちてしまいます。
そういう私は、5科目を合格するために7回落ちましたので、全部で12回受験したことになります・・・。
しかし、このようなことは珍しいことではないと思います。会社経営も同じではないでしょうか?何か新たなことをやってみようと試みても、すぐに結果が出るとは限りません。それどころか、ちょっとやそっとでは結果など出ない場合がほとんどです。そこで、やめてしまえば何も残りません。七転び八起きしながら同じ失敗を繰り返さないように工夫していくと、少しずつ失敗の幅が狭まっていき成功に辿り着くのではないかと思います。
そして、当事務所の新たなことといえば・・・。
まず、Oさんの講師デビューがありました。50名程度の税理士や税理士事務所の職員を前に1時間半の講師役です。その講義を聞いていた仲間の税理士からは「感動した!」という意見もありました。9月にもう一度開催されますので、私はそのときに拝見する予定です。
次に、Kさんは関連業務の知識を身につけるために9月から休日に専門学校に通います。決して若くはない体と頭に鞭を打ちながら、そして、たまには梅田で「おひとりさま」を楽しみながら知識と情報を吸収し、事務所に還元してくれるはずです。
二人に刺激を受けて、はてさて私は次に何をしようか・・・。それとも、何をやめようか・・・。出来そうなことと言えば・・・。そうだ!呑み会の生ビールは4杯までにしよう!

最後に、一句「とりあえず 出来ることから 始めよう」

燃えていますか?(2010.7.1)

2週間前の事務所での会話・・・
所員A「Xさん、最近疲れていますね。」
所員X「そうやな、ちょっと疲れているんかな。もしかして、負のオーラが出てる?」
所員A「いや、そこまでではないんですが・・・。」
というわけで、刺激を受けるべく異業種の勉強会に行ってきました。
テーマは「あなたは、今、燃えていますか?」という内容です。
7、8名のグループごとに分かれて、みんなが意見を言い合うわけですが、これといって燃えていることが思い浮かばない・・・。じゃあ、燃えようとしていることは、・・・。そうだ、税法だ!税法のことをもっと勉強しなくては!
受験勉強中は試験に合格するために、それこそ「執念」という強い気持ちで勉強していましたので、飲みに行くのは年に数回程度、友達は前の職場の数名、そして行動パターンは職場と学校と家という三か所をグルグル回っているだけ、という周りから見れば何とも寂しい生活でした。(要領が良い人は、勉強にも遊びにもメリハリをつけて短期間で合格するのですが、私は要領が悪いもんで・・・。)
それが、近頃ではさまざま研修会、勉強会や懇親会に参加して、知識を得るとともに刺激も受けているのですが、「情熱」を持って行動しているのだろうか?絶対にこれだけは成し遂げてやる!という「執念」はあるのだろうか?
「熱い気持ち」を忘れかけていましたが、大事なことを気付かせてくれ、また疲れた体にパワーをもらうことが出来た大変有意義な時間でした。
ところで、「あなたは、今、燃えていますか?・・・」


最後に、一句「情熱や、執念という、フレーズで、ふと思い出す、我武者羅の頃」

女性の活用について(2010.6.1)

「戦後強くなったのは、女性と靴下」と象徴されるように、女性の地位が高くなったのは戦後らしいです。(戦後の人間だから、戦前の女性の地位などわかるはずもありませんが・・・)
そして、今では「草食系男子」、「肉食系女子」とまで表現され、日本中で猛威を振るうようになってしまいました・・・。それはさておき、今回は中小企業における女性の活用について考えてみました。
当事務所にも女性スタッフは3名いますが、元々は事務所内での業務を専門にしていました。しかし、人員の入れ替わりに伴い、外回りの業務をする人員に不足が生じたのを機会に女性スタッフにも外回りをしてもらうことになりました。
最初は、事務所のみんなが大丈夫かな?と思っていましたが、「案ずるより産むが易し」ですね。女性は、男性では気が付かないようなことを、繊細に対応してくれることが確認できました。また、物事の取捨選択についてシンプルに判断することができるのだと感じました。
中小企業の製造業の工場でも、男性と供に女性が業務をこなしています。大きくて重い材料などを人力で運ぶような業務は出来ないかもしれませんが、そうでなければ製造現場でも建設現場でも女性を活用することは出来ると思います。
今後、男性の職場にもたくさんの女性が採用されていくと思いますが、男性職場に女性を活用することは会社内に新しい風を吹き込んでくれ、社内の雰囲気や業務の改善をしてくれるものと思います。

最後に、一句「女子社員、活用次第で、イノベーション」